【250ドアのサイレント】

2月も今日まで、明日からは3月です。いよいよ暦の上でも春を感じますが、周りからはすでに花粉がひどいと、春の便りを聞いています。

最近ランクル250の入庫が多いのですが、オーナー様からよく聞く声、「思っていたよりドアが軽くてもう少し高級感がほしい。」といわれます。

実際にとくに軽いとは思いませんが、オーナー様はもう少し「ドスッ」という雰囲気を期待している方が多いようで、ドアのサイレントチューニングをご依頼いただくことがぼちぼちと増えてきました。

ご依頼頂く場合はみなさん前後の4枚のドア。

ドアの外板側を防振材でデッドニングして重量感を増し、外側鉄板の共振を抑えます。

内板側は基本的に遮音処理を施します。外からの音を社内に入ってきにくくする処理です。防振材をたくさん貼りすぎると効果以上に重さのデメリットが勝ってしまうので貼り込む量は考慮が必要です。

施工後はドアを締めたときに「ドスッ」といい音で締まります。もちろんドアの外からの騒音も軽減されます。ロードノイズ対策とは違う場所の施工ですが、ノイズの種類や求める内容に応じてご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。ちなみにドアのサイレントチューニングでスピーカーの音の外への漏れは止まりません。この問題はなかなか簡単ではなく、スピーカーをエンクロージャーにするのが劇的に効果がありますが、コストも大きくドアパネルの加工が必要になります。

さて今日はこのへんで。

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