今日は、最近お問い合わせが多い、カロッツェリアの新しいアンプ内蔵DSPについて少しご紹介します。

先月、当店にもいよいよDEQ-7000Aが入荷し、全国でも着々とこのDEQ-7000Aの話題で盛り上がり始めています。
このアンプ内蔵DSPは2機種あります。

DEQ-2000Aは12月に一般に販売され始めたモデル。一般にというのは、実は半年ほど前からオートバックスさんで専売モデルとして販売されていたそうです。専用ハーネスで車種ごとに手軽にカプラーオンできるのでフロントマルチで高度なDSPユニットと言うよりは、フロント・リアで使うような用途で使われていることが多いようです。
もちろん、幅広い調整機能を持っていますので当店では車種ごとのカプラを使わないフロントマルチでの接続を前提として商談することがほとんどです。アンプは4ch、プリアウトを含めた6chのコントロールが可能です。

もうひとつがDEQ-7000A。こちらは8chアンプ内蔵のプリアウトを含めた10chのコントロール。DEQ-2000Aはいろんなお店で販売される前提なのか価格がオープンですがこちらのDEQ-7000A専門店での需要が多いと思われるのか定価設定があります。126,500円。
これらの2機種は大きな違いではやはり内蔵アンプの数というところですが、とても重要なところが違います。上の商品写真にハイレゾ対応マークがあるのかないのかの違い。
DEQ-2000Aの入力ソースはハイレベル(アナログ)インプットとRCA(アナログ)インプット、それからブルートゥース( 対応コーデック SBC、AAC )。
入力ソースがハイレゾでないためハイレゾマークが付いていないんですね。
DEQ-7000AではDEQ-2000Aと同じハイレベル、RCAのアナログインプット、ブルートゥースはSBCとAACに加え、 LDAC、aptX が対応になります。LDACは対応のDAPやスマホを使えば96kHz/24bitまでのハイレゾの対応可能。さらにUSB-DAC機能や光入力、同軸入力のデジタル入力を利用したハイレゾ再生が可能になります。
駆動させるスピーカーの数によってDEQ-2000AかDEQ-7000Aのどちらを使うかを選ぶことが多いと思いますが、将来的なシステム構成、発展性を考慮した選び方も一つ重要です。逆にハイレゾにこだわらずとも、DEQ-2000Aの性能を持ってすれば純正サウンドも大きく変貌させられる性能を持ちます。
売れ行きも好調のようで欠品の状態のようですが、徐々に入荷してきていますので興味がある方はぜひご相談ください。

