【試聴室で聴いたみたZAPCOのアンプ内蔵DSP】

本日は新商品のご紹介。以前にもご紹介いたしましたがZAPCOから登場したアンプ内蔵DSPのデモ機が届きまして、早速試聴室にて音出しや使いやすさ、調整ツールなどを試してみました。

モデルとしては

■HB46Ⅱ4A 55,000円
■HB410Ⅱ8A 88,000円
■HB810Ⅱ8AD 110,000円

の3機種です。注意点はHB410Ⅱ8Aはハイレベル入力が4chなので純正オーディオをヘッドユニットとして使う場合にはチャンネルが足りない車輌があります。例えばフロント2WAYマルチでサブウーハーもあるとか、センタースピーカーを入力するなど。実際にお問い合わせいただいたお客様でもシステムに合わないケースが有りました。
HB810Ⅱ8ADであればハイレベルも8ch入力なので安心です。

この3機種ともブルートゥースが使えますし、USB-DAC機能があります。そのためあまり必要ないかもしれませんが、光入力端子があるのは
HB810Ⅱ8ADのみになります。

HB46Ⅱ4AとHB410Ⅱ8AはAB級アンプ70W。
HB810Ⅱ8ADはAB級100Wx4chとD級300Wx4ch。

どのモデルもメディアプレーヤー機能があります。コントローラーが別売りでありますが、こちらでの操作は曲飛ばしだけですので基本はスマホでの操作です。コントローラーはソース切り替え、ボリューム、サブウーハーボリューム、プリセット切り替えが可能です。

デモにはHB810Ⅱ8ADとコントローラーを入れました、実際メディアプレーヤーも含めて動きがわからないし、音も興味がありましたので。

これが本体。サイズはそこそこ、一般的な8chDSPサイズです。D級アンプのチャンネルはスピーカー端子が太いですし、このモデルは電源端子もしっかりしています。

このモデルはブルートゥースモジュールが別体です。付属してきます。

側面にUSBメモリーを挿すタイプCポート、スマホなどをOTG接続するタイプCポートがあります。

コントローラーは別売りで8800円。

こちらはスマホの操作画面ひと通りの調整はできそうでした。ただ、PCのほうが使いやすいですが、かなり字が小さくて困っています。

こちらはメディアプレーヤーの画面。曲が多いと読み込みに時間がかかります。この価格帯のDSPに付属してくる機能としてはとてもお買い得だと思います。ただ、それなりに使い勝手は慣れが必要かなと思いました。そもそも、USB-DAC機能やブルートゥースもあるので、幅広いソースを使えるのがこのモデルの魅力ですね。音も、試聴室で聴く限り素直で良さそうです。

当店のホームページには近日アンプ内蔵DSPパッケージのページでアップする予定です。

では今日はこのへんで。

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