
寒いですがいい天気です。今日は空に絡めてるわけではありませんが、
スカイアトム(SKYATOM)のご紹介です。
このスカイアトムとは何かといいますと、

最近DSPの定番ブランドとして定着してきましたGOLDHORNの一部DSPに備わるサラウンド機能です。
カーシアターが流行っていた頃、ディスクリートの5.1chでないステレオ音源などからサラウンドを作り出すドルビープロロジックⅡという機能がカー用のDVDプレーヤーなどでもありました。当時、色々試しては見ましたが、調整する側の調整幅が少なくサラウンド効果を楽しむというより、個々のチャンネルのバランスの悪さが露呈してしまう現実を調整で隠すことができずに苦労したのを思い出します。車の場合、センタースピーカーはどうしても小さかったり非力なスピーカーになりがちで、それを左右のスピーカーでカバーできればいいんですが、そうはいかなかったですね。そのためセリフやボーカルが軽くなる、全体的に薄っぺらな感じ、というのが当時の感想です。
あれから20年くらい経って、世の中はスペックの優れたDSPが随分安価に手に入る用になってきました。その時代に登場したのがこのスカイアトムです。
スカイアトムはフロント左右、リア左右、センター、サブウーハーのチャンネルを備えていて、これらのチャンネルに音声を入力していくイメージです。

話が飛びますが、パイオニアの新しいフラッグシップスピーカーTS-Z1GRが装着された当店のデモカーN-VANですが、スカイアトムのデモも兼ねてできるようになりました。

このデモカーのDSPはGOLDHORNのDSPA1012PLUS。10chアンプ内蔵20chコントロールのDSP。このDSPにもスカイアトムが搭載されています。
ヘッドユニットはDSPに直接接続するブルートゥースとサイバーナビです。ブルートゥースは2chですし、サイバーナビからもフロントの2chだけをDSPはに入力しています。この2chからサラウンドを作り出すのがスカイアトムです。ドルビープロロジックⅡと違って割と細かい設定が可能で、音痩せを気にせず臨場感溢れたサラウンド体験が可能になります。
そしてその時にセンタースピーカー、リアスピーカーが必要になってきますが、このデモカーではGOLDHORNから販売されている

Celest C1 (14,300円)センタースピーカー

Celest TS1 (26,400円)リアスピーカー
を使用しています。サイズの関係上どちらも400Hz位からになりますが、上は比較的スムーズな音色なので聞きづらさもありません。

ちなみにこのN-VANのセンタースピーカーはダッシュボード上ではなくルームミラー裏。視界には全く入りませんし、音にも全く違和感無しです。

リアは天井の両サイドにマウントを製作しました。

ここは車輌がハコバンということで鉄板むき出しなのでご勘弁を。
このN-VANはステレオもサラウンドも楽しめるクールな車になりました。スカイアトム、今どき車内で高音質なサラウンド体験難しくなってきていますので、興味がある方はぜひお気軽にご試聴予約お願いします。
では今日はこのへんで。

