【さむさにちぢむ】

本日は冷たい雨。

通勤途中にある桜の木々はチラホラと咲いているところもありましたね。

ちょっとこの寒さで縮んでしまったかもしれませんが、咲き誇る日ももう間近でしょう。

さて、今日もピットではスピーカー取り付け。

タウンエース

タウンエースへ66セットです。

ap

スピーカーはアルパイン。もちろん写真下がアルパイン、上が純正です。

ND

こちらのロードスターにもスピーカー取り付け。

新車買い換えで、前のお車から外したスピーカーを99セットの施工で取り付けます。

G20

スピーカーはダイヤトーンのDS-G20。そしてもちろん写真下がダイヤトーン、上が純正スピーカー。

ドア

ドアはこんな感じです。マツダ車はほとんどドアにスピーカー線を通すには加工が必要ですが、このロードスターもそうです。

マツコネ

社外ナビなどをつけるためのDIN規格のパネルではないので交換一苦労ですね。

USB

時代の流れでディスクメディアの挿入口はありません。USBとミニジャックのみ。あとはラジオです。

音質の方は、純正ヘッドが高域ややきつめの音なのでバストレで補正して、ダイヤトーンらしいサウンドにて納車させていただきました。

アンプ内蔵DSPなどと組み合わせていくと、入力の周波数特性を修正する機能がついていたりします。これを使うとバランスを取り直せるので純正ヘッドとは一味違うハイファイ仕様に変身できます。もちろんDSPで調整しますからそれも激変しますね。

DIN規格の枠がない場合は一般的なヘッドユニットへの交換より、純正をそのまま活かしたDSPという選択が標準的になっています。

実際に施工例もたくさんありますので、ぜひお気軽にご相談ください。

アンプ内蔵DSPのご紹介ページ

ホームページでもご案内しています。

 

さて、今日はこのへんで。